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弊社日記

セルフ出版社、隙間社による日記。
KDPのことや作品紹介が中心です。
*隙間社は任意団体です*
『読む脳ぐると!』発売しました
0
    こんばんは、弊社です。

    さてさて、先日お伝えした隙間社Singlesについてですが、早速第一弾が発売されました!思い付いてすぐに出版できるのが電子書籍の良いところのひとつですね。

    弍杏『読む脳ぐると!』


    さて、ここで『脳ぐる』(略称)Amazonさんの紹介文を引用しましょうね。

    『はじめまして。わたしはきのこハンターD。突然ですがあなたは今、自らけっこうすごい勢いで人生を駄目にしようとしています。その曲線ばかりでほとんど直線が無い怠惰な菌類を今すぐベランダから投擲したのちわんみにっつの黙祷を捧げ、このサイトにアックセスして下さい』
    (きのこにまつわるエトセトラより)

    「と、ところてん……! って、うわ」
     学校の授業でうたた寝してハッと目が覚めたときみたい。急に意識が覚醒したのに少し前までの夢の内容を覚えてる。そんなあれ。知らない景色。ていうかわたしの世界ではありえない光景。確信した。
    「これ、『現実』だ」
    (そうだ、『現実』に行こうより)

    口外するなとは言われているのですが、やはりお世話になった部長にはお話しなくてはなりません。実は私の家は地元では、なんというかその、不自然に権力を持った家でして……いえ、つまりその、いわゆる暴力フルな団でして……
    (2億回忌おめでとう!より)

    にあんせんせーによるのんすとっぷハイテンションノベル第三弾!

    食べ物がきのこだけになってしまった世界を描くある意味ディストピアSFの『きのこにまつわるエトセトラ』
    マジックターケノーコを食べ異世界にトリップするある意味異世界転生ものの『そうだ、『現実』に行こう』
    そして鬼才の名を欲しいままにした弍杏先生の初期代表作にして小説の極北!『2億回忌おめでとう!』をボーナストラックとして収録。

    両A面ならぬ全A面の隙間社Singles、ここに発売!

    隙間社電書第八弾
    著者:弍杏
    表紙絵:弍杏


    ちなみに『2億回忌おめでとう!』は若干リライトしています。

    『読む脳ぐると!』は何度もお伝えしている通り隙間社Singlesとして通常99円で販売しますが、4月27日の17時頃から5月1日の16時頃までの5日間無料キャンペーンも行いますのでどしどしダウンロードして下さいね。もちろん「それまで待てない!」というコアなにあんせんせー好きは今すぐにでも!

    『読む脳ぐると!』Amazonページ

    KindleUnlimitedにも対応しています。
    では今夜もこのへんで



    代表 伊藤潤一郎
    | 隙間社刊行物 | 17:30 | comments(0) | - |
    隙間社Singles、はじまります
    0
      こんばんは、弊社です。

      前々からちらりとTwitterで呟いたりもしておりアイデアはあったのですが、思い立ったが仏滅ということでいよいよはじめようと思いますよ…隙間社Singles!

      いやなんだよそれという方に説明させていただきましょう。というかしっかりと書くのは初めてですね。実は以前から、隙間社電書の入口のようなものを作りたいと考えていました。軽い気持ちで手に取れて、短い時間でサクッと読み終えられるような作品を出したいと。

      もちろん、これまで出してきた『幻想譚』シリーズや『文中かっこ』『かみうた』、『aneimo』といった作品はじっくり読んで欲しいので、基本的には無料キャンペーンやセールも行わず、ある程度以上の価格帯を維持していきます。

      それとは別に、常に99円で発売日には無料キャンペーンを行い、初見の方でもさっと購入できるようなラインナップを揃えようと思ったのです(隙間社Singlesという名前は、もちろん某Amaz○nさんからの借用です…!)。

      内容としては短編を1〜3作品、合計1〜2万文字程度を予定しています。

      というわけで隙間社Singles第一弾の発表です!みんなだいすきにあんせんせーによる短編集『読む脳グルト』表紙はさきほど隙間社Singlesを出すと決めた際ににあんせんせーが5分程で描いてくれました。


      『読む脳グルト』弍杏
      収録作品
      ・きのこにまつわるエトセトラ
      ・そうだ、『現実に行こう』
      ・2億回忌おめでとう!

      上の2作品は以前に発表し現在は発売停止となっているぐらんこ。さんと共著での作品で、今回の再出版にあたり若干のリライトをします。2億回忌は弍杏さんの初期の代表作で、いまよりもエッジーな作風の掌編となっています。2億回忌は現在カクヨムで試し読みができますのでぜひ読んでみて下さいね。

      2億回忌おめでとう!(カクヨム)

      さて、『読む脳グルト』の気になる発売日ですが、早ければ4月25日を予定しています!これぞ個人出版の自由とスピード感!どうぞ25日をお楽しみに!



      代表作 伊藤潤一郎
      | 隙間社刊行物 | 19:45 | comments(0) | - |
      『少年幻想譚』感想まとめ
      0
        こんばんは、弊社です。

        隙間社電書第三弾『少年幻想譚』にいただいた感想をまとめてみました。最終更新日は2017年4月23日です。


        くりまるさま、ありがとうございます!発売直後、というかややフライング気味に買って下さりとても嬉しいです。いつも濃いところを好きと言って下さり嬉しいです。



        ろすさま、感想ありがとうございます。鬱になる、というのは意図していた訳ではありませんが、そこまで深く小説に入っていただけたのかと思い、嬉しいです。著者のなむあひはいつまでもツルハシを振るう覚悟なのだと思います。


        雫さま、ありがとうございます。一番マニアックかつ抽象的な作品を褒めてくださる方が多く驚いています。いつもありがとうございます!


        水上さま、感想ありがとうございます。サクサク読めたのであればそれは作者が意識していたことなのでとても嬉しいです。




        永元さま、ありがとうございます。興味深いツイートです。どちらが良いとかではなく、どちらの表現でも小説になってしまうところが小説の懐の深さだと思っています。



        山田さま、感想ありがとうございます!ニッチな作風ですが、そう言っていただけると二人とも大はしゃぎです。これからも、気持ち悪くて気持ちいい作品を作っていきますね。


        文学がフェティッシュ以外の何物でもないというのは同意しますね。少なくとも弊社の志向する文学は、そうです。藤崎さま、ありがとうございます!


        四作とはいえ腐心して並び順を考えた甲斐がありました!CDアルバムも、曲順でイメージが随分と変わりますよね。ゆきなさま、ありがとうございました!


        にゃんしーさま、ありがとうございます!良かった、という言葉がなによりの感想です!


        ゆらさまありがとうございます。幸せな読書を提供できたことを心から嬉しく思います。


        宵町めめさま、ありがとうございます。なむあひさんはフリーダム界隈でも有名なのですね。伝えておきますフリーダム。


        くみたさま、ありがとうございます!あの作品を書いた当時は電子書籍を意識していなかったらしいのですが、結果的にぴったりはまったのだと思います。ご指摘ありがとうございます。

        以下はブログでの感想です。

        水上基地の日記
        『ヴィーギー・ランド』に関しては、実は元々紙の媒体で発表した作品だったのです。ですが今回こうして電子書籍にしたときに、物凄くぴったりとはまって驚いた覚えがあります。水上さま、少女幻想譚までご購入いただきありがとうございました!

        電書ちゃんねるプラス
        ブンガクが分からないなんて言いながらも、凄く核心をついてくるそんな電書ちゃんが好きです!ありがとうございます!実はこのお礼のコーナーにいつも救われています。

        初瀬明生の創作部屋〜Making Story〜
        初瀬さまは、Twitterでの連投をブログにてまとめて下さいました。挑戦的であることと読みやすさを両立することはなむあひさんの課題でもあったようで、初瀬さまの感想を読んで大喜びしていました。ありがとうございました!

        翻車魚舎
        『少女幻想譚』感想まとめの記事でも取り上げさせていただいたですがこちらでも。読者を突き放し搔き回す自由な感じがすごくいい。(記事より引用)というのがとても嬉しいです。戸田さま、感想ありがとうございます!


        読書メーターでも感想をいただいていました!
        『少年幻想譚』ページ
        どこからこの本に辿り着いたのでしょうか、とても嬉しい感想です。『キャッチーな腐乱死体』というフレーズにぐっときていただけたなんて最高ですね。@skelligさま、ありがとうございました!

        みなさま、たくさんの感想を本当にありがとうございました!

        少年幻想譚Amazonページ

        この記事は感想をいただき次第随時更新予定です。
        また、自分のTweet等を使用しないで欲しいという方はTwitterでのリプライ/DM、当ブログのコメント欄、もしくは弊社メールアドレスまでご連絡下さい。

        代表 ヌネノ川


        | 感想まとめ | 13:30 | comments(0) | - |
        『aneimo』紙版、文学フリマにて販売決定!
        0
          今晩は、弊社です。

          発売から2週間と少し経ちましたが『aneimo』、おかげさまでジワジワと売れております。

          2017年4月16日現在はBCCKS、Amazon、iBooks、楽天ブックス、BookLive、Book☆Walkerという6つの電子書籍ストアから販売されており、さらに多くの方に手に取ってもらえるのではないかと。
          (こちらのBCCKSサイトから各ストアへにとべます)


          で、今夜の本題ですが、そんな『aneimo』の紙本が、なんと文学フリマにて販売されることになりました!

          紙本自体はBCCKSのサイトから通販として購入できるのですが、時間と配送料がかかるためややハードルが高いのです(それでも複数名の方が購入してくれています、ありがとうございます!)。が、この度、にゃんしー氏のブースにて委託という形で売らせていただくことになりました。

          詳細は以下の通り。

          2017年5月7日(日)
          第23回文学フリマ東京
          ブース番号【A-13】デスポリンキー食堂

          あまり多い数は刷らないので無くなり次第終了となります。ちなみにお隣のブースは白昼社さまで、白昼社さまの本に加え『aneimo』の著者であるebさんの手作りアクセサリーも販売するようですのでそちらもぜひ。

          私自身は当日の仕事の予定が直前まで分からないのですが、行くことが可能であればデス食堂さんのブース周りをウロウロしているかと思うので見かけた場合はお声掛け下さいね。

          では当日、なんならかのかたちでお会いしましょう!



          代表 伊藤潤一郎
          | 隙間社刊行物 | 19:00 | comments(0) | - |
          『aneimo』発売されました!
          0
            こんばんは、弊社です。

            前回のブログでお伝えしていた、架空の姉/妹をテーマにしたアンソロジー『aneimo』が発売されました。


            Amazon販売ページ

            BCCKS販売ページ

            されました、というのも今回は初めてBCCKSからの各電子書籍ストアへの配信という形をとっているのです。それがどういう結果になるのかはまだ分かりませんが。

            共著である歌人・ebさんは小祝日魚子さんという名前でも活動されていて、近日中に発売される『ヒドゥン・オーサーズ』というアンソロジーにも名を連ねています。

            このアンソロジー、実は私もとても楽しみにしていて、というのもまずコンセプトが面白いのです。詳しくはリンク先(惑星と口笛ブックス)に書いているのですが少し引用を。

            >『ヒドゥン・オーサーズ Hidden Authors』
            >日本の現代の詩、俳句、小説の新しい才能、隠れたオリジネイター、不当に看過された書き手の作品を集めたアンソロジーです。どこにも属さないノーウェーヴの書き手たちの驚異の世界。

            どうですか?すごくワクワクしませんか?そしてこのアンソロジーには以前私が編集長を務めた『SFオルタナvol.1 現実以外』にゲストとして寄稿していただいた大滝瓶太さん、そしてかなり個人的に注目している気鋭の作家・大前粟生さんの作品も載っているというのです。

            なんだか他の方の宣伝みたいになってしまったので話を戻しましょうか。

            なむあひさんは元々短歌に明るいわけではなかったのですが、ebさんの短歌を読んでいるうちに自分でも詠んでみたくなり昨年の8月末から短歌を始めました。

            ぽつりぽつりと詠んでいるうちに短歌という制約の多い表現形式がどんどん楽しくなっていき、そこで思い切って短歌を始めるきっかけとなったebさんに共著で本を作りませんかと声を掛けしたそうです。

            私の方も共著ということでこれまでの本と違い、頭の中にこの本の理想形はありつつも厳密にそこを目指すのでなく、2人の原稿が順に届くたびにその理想形を少しづつ変えていきこの本に辿り着いた、という感じでした。とても刺激的な半年間でした(ebさん、改めて、今回の企画にのっていただきありがとうございました)。

            さて、せっかくなので今夜は6つの塊からできている『aneimo』を1つづつ簡単に解説していきましょう。

            『すべての姉は戦場に』伊藤なむあひ
            これは架空の姉をテーマにした連作です。ある日姉の元に届いた赤紙からはじまる、という内容でかなり物語性が強く、小説と短歌の中間くらいなんじゃないかと私は感じています。

            『怪獣になる』eb
            おにいちゃんと妹が主軸の連作です。架空の妹がテーマで、かわいらしい歌のなかにときどき、ebさんらしいハッとするような鋭い表現が織り交ぜられています。

            『たべっこにんげん』伊藤なむあひ
            これはお互いのテーマだった姉と妹を入れ替え、さらに相手にもうひとつお題を追加したという連作で、これは『妹×食事』となっています。食事というより食べ物みたいになっているのはご愛嬌。破調も多くポップな歌が多いです。

            『ゆきおんな』eb
            これはなむあひさんからのお題で『姉×冬』がテーマの連作です。雪女である姉と共に暮らす弟。ふたりの暮らしの中でうまれたひりつくような感情が歌に乗っています。

            『五人めはミルクを入れない』伊藤なむあひ
            次の二作は、お互いの作品から膨らませ自分の得意ジャンルで表現しようという試みです。なむあひさんはebさんの『ゆきおんな』を小説にしました。独特の奇妙な世界のなかに、ebさんの短歌の叙情の断片がちりばめられています。

            『非実在妹からの手紙(10年後ver.)』eb
            こちらはなむあひさんの『たべっこにんげん』を、さらに短歌に(!)改変した作品で、10年後の妹からの手紙という体裁になっています。面白いのは『たべっこにんげん』での幼い言葉が、10年後にどうなっているかということ。それは是非みなさんの目で確かめてみて下さい。

            最後に、ふたりの短歌から1首づつ引用を。

            シュークリームといのちどっちが大事なのと問い詰められ観覧車は二週目 (伊藤なむあひ『たべっこにんげん』より)

            また姉がおとこを死なせまして十七度目の冬がはじまる
            (eb『ゆきおんな』より)

            短歌はちゃんと読んだことがないという方にもおすすめできる良い本になったと思います。

            『aneimo』どうぞ宜しくお願い致します。


            隙間社代表 伊藤潤一郎



            Amazon販売ページ

            BCCKS販売ページ

            その他のストアでも順次発売していきます。

            各ストアへのリンクはBCCKS『aneimo』ページにリンクがございます。

            また、電子書籍は専用リーダーがなくてもお手持ちのスマホにアプリを無料でダウンロードすることでお楽しみいただけます。もしわからないという方がいましたら、隙間社メール、Twitterアカウント等にお問い合わせ頂ければ分かる範囲で返答致します。

            (あ、最後に。近日中になむあひさんの単著での歌集も発売します。タイトルは『世界その他』また詳細が分かり次第ここに書きますね)
            | 隙間社刊行物 | 19:00 | comments(0) | - |